丁寧な下地処理こそ長持ちする塗替えの基本です

どんなに高価な高性能の塗料を使っても、適切な下地処理がなければ、本来の耐久性は発揮されません。
塗替え工事が終わった直後は、見えなくなってしまう部分ですが、下地処理の違いが、1年後、3年後にははっきり出てきます。

塗装前の下地処理、その1、高圧洗浄塗装前の下地処理、その2、クラックの処理塗装前の下地処理、その3、脆弱な旧塗膜の剥離と補修塗装前の下地処理、その4、目地やサッシ廻りのシーリング
高圧洗浄クラックの下地処理脆弱な旧塗膜の剥離シーリング処理
旧塗膜に付着している汚れやカビ、藻などを高圧洗浄水で洗い流すというより剥ぎとります。ひび割れが深い場合、ひびの巾を広げてから(Uカット)しっかり密着するようシーリングを充填します。浮いてしまった旧塗膜を剥離し、モルタルで成形、パターンを吹付けて補修します。サイディング材の目地とサッシ廻りのシーリング材には寿命があります。弾力性を失った部分を新たにします。

高圧洗浄

屋根の上には汚れだけでなく、コケ・カビ・藻類が発生しています。
十分な高圧洗浄をせず塗装しても、塗料は密着せず、すぐに剥がれてしまいます。
屋根の表面には汚れやカビ、藻が付いています
高圧洗浄水で、洗うというより、剥ぎとります。
屋根のカビや藻を高圧洗浄水で剥ぎとります

浮きのある旧塗膜の剥離とパターン補修 

塗膜が浮いてきています。この上に塗っても無意味です。
塗膜が浮いてきている状態

脆弱になっている旧塗膜を剥がします。
浮いている旧塗膜を剥離

段差をなくすためモルタルにより補修します。
モルタルで下地調整

次にパターンを吹きつけし、旧塗膜のパターンに合わせます。
パターンを付けます

完成です。
塗装して完成です

サッシ廻りや目地のシーリング処理

目地やサッシ廻りのシーリング材にも寿命があります。
劣化が進み弾力性を失った部分を補修します。
シーリング処理_現状

劣化が進んだシーリング材を撤去します。
シーリング処理_既存材の撤去

シーリング材が十分に接着するためにプライマーを塗布します。
シーリング処理_プライマー塗布

新しいシーリング材を充填します。
シーリング処理_新しいシーリング材の充填

完了です。
シーリング処理完了



もう一つのポイント、塗料選びについてはこちら


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